ウォルドルフ人形教室へ行ってきた

手芸ネタ。

 

実家に帰ってる間に、ウォルドルフ人形の抱き人形を作ってきた。人形講師の先生に教えてもらって。

 

ウォルドルフ人形とは

スウェーデンひつじの詩舎

 

 

縫い物苦手な私。

 

針が怖い…指に刺さる。

ましてや、ミシンなんて、針が高速で上がり下がりするとこに、手を添えるなんて恐ろしい…

 

編み物はその点、間違えたらほどいてやり直せるからいいよね。針もそんな怖くないしーと、思いつつ、深夜、アメドラ見てたら、編み針で人が殺されてた。怖い。

 

話を戻して、ウォルドルフ人形。

いろんな種類があるけど、今回挑戦したのは

「抱き人形」。

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キットの中に説明書が入ってる。

けど、これ1人で作るのは難しいなあ。

先生に、丁寧に説明してもらって、おっかなびっくり作った。

ふかふかの羊毛をちぎったり丸めたりして作るのだけど、柔らかな手触りに癒された。

 

なんとか、なんとかできた!

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また機会があったら、ぜひつくってみたい。